「通信制大学って一人で勉強するから友達ができないんじゃ…」と不安に思っていませんか?確かに通学制の大学と比べると対面で会う機会は少ないですが、工夫次第で友達を作ることは十分可能です。
この記事では、通信制大学で友達を作るための具体的な方法や、SNS・オンラインコミュニティの活用術を紹介します。

📝 入学したら、すぐレポートが始まる
通信制大学は、入学してすぐレポートが始まります。パソコンやプリンタはもちろん、印刷用紙や参考書の置き場所まで、先に決めておくと立ち上がりがまるで違います。入学前に揃えておきたいものを、ひと通り整理しています。

通信制大学で友達ができる場面
スクーリング
友達作りの最大のチャンスはスクーリングです。対面授業では同じ教室で学ぶ仲間と自然に会話が生まれます。グループワークやディスカッションがあれば、さらに交流は深まります。
さまざまな年代・職業の方が参加するため、社会人同士の情報交換の場としても貴重です。
単位認定試験
試験会場で同じ大学の学生と顔を合わせるのも交流のきっかけになります。試験前後に声をかけてみると、勉強法を教え合う関係が生まれることもあります。
入学式・卒業式
入学式や卒業式は、同期の学生と出会える貴重な機会です。特に入学式では緊張している方が多いので、話しかけやすい雰囲気があります。


SNSを活用した友達の作り方
通信制大学の学生同士のつながりは、SNSでの交流が非常に活発です。大学の公式サイトには載っていない生の情報交換が行われています。
X(旧Twitter)
X(旧Twitter)では「#通信制大学」「#大学名」などのハッシュタグで仲間を見つけることができます。学習の進捗を共有したり、試験の感想を書いたりする方が多く、自分も投稿することで自然とフォロワーが増えていきます(参考:通信制大学ラボ 友達の作り方)。
LINE
スクーリングで仲良くなった方とLINEを交換するのはよくあるパターンです。グループLINEを作って試験情報やレポートのコツを共有している学生も多いです。
学習の様子や教科書の写真を投稿する「勉強アカウント」を作っている方もいます。同じ大学の学生を見つけやすく、DMで交流が始まることもあります。
- プロフィールに大学名や学部を書いておくと、同じ大学の仲間から見つけてもらいやすくなります
- ハッシュタグを活用して投稿すると、同じ境遇の方とつながりやすいです
- まずは「いいね」やリプライから始めると自然に交流が広がります
オンラインコミュニティの活用
大学公式のオンライン掲示板・フォーラム
多くの通信制大学では、学生専用のオンライン掲示板やフォーラムを用意しています。質問を投稿したり、他の学生の質問に回答したりすることで交流が生まれます。
Discord・Slack
大学の有志の学生がDiscordやSlackでコミュニティを運営しているケースもあります。リアルタイムでの情報交換やZoomを使った自主勉強会が行われていることもあります。
学習グループ
同じ科目を履修している学生同士で自主的な学習グループを作るのも効果的です。オンラインで定期的に集まり、教え合いながら学ぶことで理解が深まるとともに、仲間意識も生まれます。
オンラインの勉強会では、声が聞き取りづらいと会話のテンポが崩れてしまいます。マイク付きのヘッドセットを使うと自分の声も相手の声もクリアになり、長時間の勉強会でも疲れにくくなります。
🐹 オンラインの学習グループではZoomやTeamsを使うことが多いです。快適に参加するために必要な機材やアイテムを、こちらの記事で詳しく紹介しています。





友達を作るときのコツ
自分から話しかける
通信制大学では全員が「友達を作りたい」と思いつつも、なかなか声をかけられないでいることが多いです。自分から一歩踏み出すと、相手も喜んでくれることがほとんどです。
共通の話題を見つける
「この科目のレポート、どうやって書きましたか?」「どの科目がおすすめですか?」「スクーリングは何回目ですか?」など、学習に関する話題から入ると自然な会話が始まります。
無理をしない
通信制大学を選んでいる時点で、自分のペースを大切にしたいという方も多いはずです。無理に友達を作ろうとする必要はありません。自分に合ったペースで交流していきましょう。
SNSでの交流は便利ですが、個人情報の取り扱いには注意が必要です。本名や住所などの個人情報は慎重に扱いましょう。また、試験問題の共有など不正行為に当たる情報交換は絶対にやめましょう。
💻 家で受ける授業は、環境で身につき方が変わる
自宅で受ける授業は、環境次第で身につき方が変わります。音が拾えないマイク、目が疲れる画面、姿勢が崩れる机――小さなストレスが積もると、続ける力そのものが削られます。快適に学び続けるために、最低限そろえたいものをまとめました。



大学別の交流支援制度
大学によっては、学生の交流を積極的にサポートしている場合もあります。
サイバー大学では、オンラインを通じて全国の仲間と人脈が広がるコミュニティ形成を支援しています(参考:サイバー大学 人脈が広がる)。



また、多くの通信制大学では学生会やゼミ活動など、学生同士が交流できる仕組みを整えています。入学後に大学のポータルサイトで確認してみるとよいでしょう。
Q&A:通信制大学の友達作りに関するよくある質問
Q. 年齢が離れていても友達になれますか?
もちろんなれます。通信制大学には10代から60代まで幅広い年齢層の方が在籍しています。年齢差を気にせず学び合える環境が通信制大学の魅力です。
Q. 完全オンラインの大学でも友達はできますか?
できます。オンラインのディスカッションやグループワーク、SNSでの交流を通じて友達を作ることは可能です。
Q. 友達がいなくても卒業はできますか?
もちろんできます。通信制大学は自学自習が基本なので、友達がいなくても学業面で困ることはありません。ただし、仲間がいることでモチベーション維持がしやすくなるのは確かです(参考:通信制大学での友人の作り方)。


通信制大学で友達を作った人の体験談
実際に通信制大学で友人関係を築いた方の声を紹介します。
ケース1:スクーリングがきっかけで学習仲間に
「夏のスクーリングで同じグループになった方と連絡先を交換しました。それ以降、レポートの締め切り前にはLINEで励まし合うようになり、おかげで挫折せずに卒業できました」(40代・会社員)
ケース2:Xのハッシュタグで仲間を発見
「Xで大学名のハッシュタグを検索したら、同じ年に入学した方を見つけました。今ではオンライン勉強会を定期的に開催する仲になりました」(30代・会社員)
顔を出して話す勉強会なら、ノートPC内蔵のカメラより外付けのウェブカメラのほうが映りが安定します。角度を自由に変えられるので、手元の資料を映しながら説明したいときにも使えます。
ケース3:年齢差を超えた友情
「20歳年上の方とスクーリングで知り合いました。業界の先輩としてのアドバイスもいただけて、学業だけでなくキャリア面でもお世話になっています」(20代・フリーター)
通信制大学ならではの多様な出会いは、通学制の大学では得られない貴重な経験です。年齢も職業もバラバラだからこそ、視野が広がる交流が生まれます。友達作りに不安を感じている方も、まずは一歩踏み出してみてください。
まとめ
通信制大学でも、スクーリングやSNS、オンラインコミュニティを活用すれば友達を作ることは十分に可能です。特にXやLINEでの交流は通信制大学の学生にとって定番の方法になっています。
大切なのは、自分に合ったペースで交流することです。無理をする必要はありませんが、一歩踏み出すと通信制大学での学生生活がぐっと豊かになるはずです。
通信制大学の友人関係は、年齢も職業もバラバラだからこそ、通学制の大学では得られない多様な視点を持った仲間と出会えます。経営者、看護師、主婦、公務員など、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちと学び合う経験は、社会に出てからも大きな財産になります。「通信制だから友達ができない」と諦めず、まずはSNSでの交流やスクーリングでの声がけから始めてみてください。きっと素敵な出会いが待っています。あなたの「はじめまして」を待っている仲間が、全国にたくさんいるはずです。
🐹 友達との勉強会やレポートの共同作業では、ノートPCやタブレットがあるとやり取りがスムーズになります。通信制大学生に人気の機種や選び方のポイントをこちらでまとめています。



🐹 通信制大学の仲間と一緒に使えるおすすめの勉強グッズもあります。社会人学生の限られた時間を最大限に活かすアイテムを厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。



通信制大学での人間関係は、最初は薄く見えるかもしれません。しかし、同じ目標に向かって努力する仲間との絆は、短い時間でも深く育つものです。スクーリングで意気投合した仲間とLINEグループを作り、卒業後も定期的に会っているという人は珍しくありません。
仕事も家庭もある中で大学に通うという共通の大変さを分かち合える仲間の存在は、何ものにも代えがたい心の支えになります。友達作りは義務ではありませんが、「この人と一緒に頑張りたい」と思える人に出会えたら、それは通信制大学で得られる最高の財産です。通信制大学での出会いは、学生時代だけでなく、卒業後のキャリアや人生においても大きな支えとなってくれるでしょう。学びの場から生まれる絆を大切にしてください。
🐹 レポートでつまずく人が、いちばん多い
通信制大学で一番多くの人がつまずくのがレポートです。書き方の型を教えてくれる本が1冊あるかないかで、かかる時間はまるで変わります。レポート作成を助けてくれる本と文房具を選んでご紹介しています。毎回ゼロから悩んでいる方は、まずこちらをご覧ください。






