通信制大学に通いながら資格取得を目指してるけど、「どの参考書を買えばいいかわからない…」って悩んでいませんか?通信制大学は基本的に自宅学習がメインだから、テキスト選びが合否を大きく左右するんですよね。
この記事では、通信制大学で取れる主要な資格ごとに、実際に多くの受験者に支持されているおすすめの参考書を厳選して紹介します。教員免許から社会福祉士、ITパスポートまで幅広くカバーしているので、自分の目指す資格に合った一冊を見つけてみてくださいね。

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教員免許関連のおすすめ参考書
通信制大学で教員免許を目指す人は、教育心理学や教育原理といった教職科目の理解が欠かせません。大学指定のテキストだけだと理解しにくい部分もあるので、副教材として手元に置いておくと安心ですよ。
『たのしく学べる最新教育心理学』(櫻井茂男 編/図書文化社)
教職課程の「教育心理学」を学ぶなら、まずおすすめしたいのがこの一冊。編者は心理学の研究で知られる櫻井茂男先生で、教職を目指す学生向けに書かれた定番テキストです。発達心理学や学習心理学の基礎から、教育現場での応用まで体系的にまとまっているので、通信制大学のレポート課題や科目試験の対策にもそのまま使えます。文章も読みやすく、独学でもスムーズに理解が進みますよ。
『よくわかる教育心理学 第2版』(中澤潤 編/ミネルヴァ書房)
ミネルヴァ書房の「やわらかアカデミズム・わかるシリーズ」の一冊で、見開き2ページで1つのトピックをわかりやすく解説してくれるスタイルが特徴です。子どもの発達や学習のメカニズムについて、図や表を使いながら丁寧に説明してくれるので、教育心理学が初めての人でも取り組みやすいですよ。辞書的に使えるので、レポート作成時の参考資料としても重宝します。
『教育原理 改訂第2版』(玉川大学出版部)
教育の理念や歴史、思想を学ぶための教職科目テキストとして長く支持されている参考書です。ルソーやペスタロッチといった教育思想家の解説はもちろん、原典の邦訳も掲載されているので、教育学の奥深さに触れることができます。巻末には教育史関係年表や教育関連法規もまとめられていて、レポートや試験対策で「あの年号なんだっけ?」となったときにサッと確認できるのが便利です。
社会福祉士のおすすめテキスト
社会福祉士の国家試験は出題範囲が広いので、全体像を把握できるテキストと、知識を定着させる問題集の両方が必要です。中央法規出版とメディックメディアの書籍が受験生から圧倒的に支持されていますよ。
『見て覚える!社会福祉士国試ナビ 2026』(いとう総研資格取得支援センター 編/中央法規出版)
社会福祉士受験生の間で「まずこれを買え」と言われるほど定番の一冊です。試験範囲を図表やイラストで視覚的に整理してくれているので、膨大な知識を「見て覚える」スタイルで効率よくインプットできます。通信制大学で学びながら国試対策を並行したい人に特におすすめ。全体像をつかんでから細部に入るという学習法にピッタリですよ。
『社会福祉士国家試験のためのレビューブック 2026』(医療情報科学研究所 編/メディックメディア)
医学生御用達の「レビューブック」シリーズの社会福祉士版です。専門科目と共通科目が1冊にまとまっていて、新出題基準にも対応済み。過去の出題傾向を分析したうえで重要ポイントが整理されているので、「どこが出るの?」という不安を解消してくれます。分厚いですがコンパクトに要点がまとまっているので、持ち歩いてスキマ時間に読み返すのにも向いていますよ。

精神保健福祉士のおすすめテキスト
精神保健福祉士は社会福祉士と共通科目が多いですが、専門科目のテキスト選びが合否のカギを握ります。こちらも中央法規出版と翔泳社の書籍が定番です。
『精神保健福祉士国家試験受験ワークブック 2026(専門科目編)』(中央法規出版)
試験範囲を単元ごとに区切り、「重要項目(テキスト)」を読んだあとに「一問一答(確認問題)」ですぐに理解度チェックできる構成が秀逸です。赤シート付きなので、重要語句を隠して暗記ツールとしても使えます。通信制大学で学びながらスキマ時間に国試対策を進めたい人に、かなり使い勝手の良い一冊ですよ。
『福祉教科書 精神保健福祉士 完全合格テキスト 専門科目 第6版』(精神保健福祉士試験対策研究会 著/翔泳社)
15年分の過去問を分析して作られた、専門科目に特化したテキストです。出題回の標記があるので頻出テーマが一目でわかり、図表を使って法制度の変遷や理論体系が整理されています。章末の一問一答で知識の定着も確認できるので、テキストと問題集を兼ねた効率的な学習が可能。新出題基準にも対応しているので、安心して使えますよ。
司書資格のおすすめテキスト
通信制大学で司書資格を目指す人は、図書館に関する幅広い知識が求められます。大学指定テキスト以外にも、入門書を一冊手元に置いておくと学習効率が上がりますよ。
『図書館員への招待 補訂版』(塩見昇・木下みゆき 編著/教育史料出版会)
司書を目指す人向けの入門書として、国立国会図書館のリサーチ・ナビでも紹介されている一冊です。図書館員の仕事内容や役割、図書館の種類や歴史など、「そもそも図書館って何?」という基本からしっかり学べます。通信制大学の司書課程に入ったばかりの人が、全体像をつかむために読むと効果的ですよ。
樹村房の司書養成課程テキストシリーズ
司書養成課程向けの科目別テキストとして定番なのが、樹村房のシリーズです。「図書館情報技術論」「情報資源組織論」「情報サービス論」など、各科目に対応したテキストが出版されています。通信制大学の授業内容に合わせて必要な科目のテキストを揃えると、レポート作成や科目試験の準備がスムーズに進みます。大学指定テキストの補助教材として活用している人も多いですよ。
認定心理士関連のおすすめ本
認定心理士は日本心理学会が認定する資格で、通信制大学で心理学を学ぶ人にとって身近な目標です。心理学の基礎をしっかり固めるための参考書を紹介します。
『基本がわかる 心理学の教科書』(実務教育出版)
心理学検定A領域の5科目に対応した構成で、コンパクトな分量ながら心理学の基礎知識をしっかり押さえられるテキストです。認定心理士の取得に必要な心理学の各領域(発達・学習・社会・臨床・知覚認知など)を効率的に学べるので、通信制大学で心理学を学び始めた人の「はじめの一冊」としてぴったり。心理学検定の対策にもそのまま使えるのが嬉しいポイントです。

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FP技能士のおすすめテキスト
通信制大学で経済学や経営学を学びながら、FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士の資格取得を目指す人も多いですよね。まずは3級から始めて2級を目指す流れが王道です。
『みんなが欲しかった!FPの教科書 3級』(TAC出版)
FP試験対策で圧倒的な人気を誇るTAC出版の定番テキストです。フルカラーで図やイラストが豊富に使われているので、保険や年金、税金といった複雑な内容もスッと頭に入ります。独学で合格を目指す人がまず手に取る一冊として定着していて、通信制大学で忙しい社会人学生にも使いやすい構成になっています。FP2級版もあるので、ステップアップにも対応できますよ。
ITパスポートのおすすめテキスト
ITパスポートはITの基礎知識を証明する国家資格で、通信制大学で情報系の科目を学ぶ人なら取っておいて損はない資格です。就活でもアピールポイントになりますよ。
『いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集』(高橋京介 著/SBクリエイティブ)
ITパスポート試験対策の参考書として、売上で長年トップクラスを維持している人気シリーズです。ITの知識がまったくない初心者でもスラスラ読める丁寧な解説が特徴で、身近な例えを使って専門用語を説明してくれます。頻出の過去問も豊富に掲載されているので、テキストと問題集を1冊で完結させたい人にぴったり。生成AIやセキュリティなど最新トピックにも対応しています。
ビジネス実務法務検定のおすすめテキスト
ビジネス実務法務検定(ビジ法)は東京商工会議所が実施する検定で、通信制大学で法律系の科目を学んでいる人なら相性の良い資格です。まずは3級から始めるのがおすすめです。
『合格革命 ビジネス実務法務検定試験 2級 テキスト&一問一答』
テキストと一問一答がセットになったオールインワン型の参考書です。法律の基礎から契約、企業活動に関する法規制まで、実務に直結する法律知識がコンパクトにまとまっています。3級対策にも2級対策にもシリーズで対応しているので、ステップアップしやすいのも魅力。通信制大学で民法や商法を学んでいるなら、授業の理解を深めるサブテキストとしても活用できますよ。
よくある質問
Q. 通信制大学の指定テキスト以外に参考書は必要ですか?
必須ではありませんが、あった方が学習効率は確実に上がります。通信制大学の指定テキストは学術的で難解なものが多いので、わかりやすい副教材を1冊持っておくと理解がスムーズに進みますよ。特に国家試験対策を並行する場合は、試験に特化した参考書は用意しておいた方が安心です。
Q. 参考書は最新版を買うべきですか?
国家試験対策用のテキストは、必ず最新年度版を購入してください。法改正や出題基準の変更が毎年あるので、古い版だと試験に対応できない可能性があります。教職系の基礎テキスト(教育心理学など)は内容が大きく変わることは少ないですが、できれば新しい版を選ぶのがおすすめです。
Q. 電子書籍と紙の本、どちらがおすすめですか?
これは好みの問題ですが、資格試験対策には紙の本がおすすめです。書き込みやふせんの貼り付けがしやすく、パラパラめくって全体を俯瞰する学習スタイルとの相性が良いからです。一方で、通勤中や移動中にスキマ時間で学習したい場合は電子書籍版も便利。余裕があれば両方使い分けるのも手ですよ。
Q. 複数の資格を同時に目指す場合、テキストは何冊くらい必要ですか?
資格ごとに最低1冊のメインテキストは用意した方がいいです。ただし、社会福祉士と精神保健福祉士のように共通科目がある資格は、共通科目用のテキストを1冊にまとめることで費用を抑えられます。まずはメインテキストで全体を学び、弱点がわかったら分野別の問題集を追加する流れが効率的ですよ。
まとめ
通信制大学での資格取得は、テキスト選びが成果を大きく左右します。教員免許なら教育心理学・教育原理の基礎テキスト、社会福祉士や精神保健福祉士なら中央法規出版や翔泳社の定番シリーズ、IT系ならわかりやすさに定評のある入門書を選ぶのがポイントです。
どの資格でも共通して言えるのは、「自分のレベルに合った一冊をとことん使い倒す」ことが合格への近道ということ。あれこれ手を出すよりも、信頼できるテキストを繰り返し読み込んで、問題演習で定着させる学習サイクルを回していきましょう。

参考リンク
📦 この記事で紹介した参考書
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👉 「見て覚える!社会福祉士国試ナビ」を見る
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👉 「基本がわかる 心理学の教科書」を見る
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👉 「みんなが欲しかった!FPの教科書」を見る
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